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カラダとココロの教育は、学校だけのものではありません。生活の場である家庭、そして地域社会が常にともに協力しあって取り組んでいかなければならない問題です。また、年々多様化、深刻化する健康問題への対応には、必要な知識や技能を持った専門家の助言も大きな力になります。 学校保健委員会は、学校、家庭、地域社会、さらに専門家の連携を図るための中核的な組織。ともに考え、問題を解決する方法についてアイデアを出し合いながら、子どもたちの健全な成長をサポートします。